
聖堂内を優しく彩るステンドグラスに
パイプオルガンの音色
おふたりだけでなくゲストも
感動の非日常空間でのセレモニー

300年の歴史を刻んだ
ステンドグラスに息吹が蘇る
ヨーロッパで繁栄したロイヤルステンドグラス。繊細で美しい絵画のようなステンドグラスが、季節や天候、時間帯によって表情を変える様子は、見る人の心を奪い忘れられないひとときを創り出す。教会聖堂ならではの美しいシーンを演出します。

本物だけが許される輝き
奇跡的に現存したこのステンドグラスは、
赤色はルビー、青色はサファイアなど、宝石を溶かし込んで創られており、現代では再現不可能な技法として歴史的価値を持っています。聖書を題材としたさまざまな物語を崇高に、かつ鮮やかに描き出しています。

生演奏による祝福の音色
永遠に続く幸せを願い言の葉に紡ぐ牧師からのメッセージ。祈りを込めて歌う聖歌隊の賛美歌、パイプオルガンの荘厳な響きと、奏楽者による生演奏が聖堂の隅々にまで響きわたる。

永遠に色褪せない 感動のセレモニー
古き時代から人々の憩いの場所として存在する「教会」。重厚感溢れるチャペルの扉・ベンチ・シャンデリアも、18世紀英国の調度品を譲り受けたもの。アンティークな風合いが、ゲストを魅了し特別な世界へと誘います。

大切な日に
ふさわしい場所であるために
おふたりにとってかけがえのない
場所となるために訪れた全ての皆様に
至福の時をお届けする。
それが京都セントアンドリュース教会の結婚式です。
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