*プランナー直伝!バージンロードに込められた想い* | 京都の結婚式場 - 京都セントアンドリュース教会

2018.2.15.Thu

*プランナー直伝!バージンロードに込められた想い*

挙式・披露宴・演出

皆様、こんにちは!

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

ウエディングプロデューサーの髙橋です。

 

皆様はバージンロードには素敵な意味が込められていることをご存知でしょうか?

本日はバージンロードにまつわる素敵な意味をご案内させていただきます。

 

 

バージンロードというのは新郎新婦様とお手伝いいただく方々のみが

通ることが許される神聖な道とされていて、

その道は「花嫁様の人生」そのものを表していると言われています。

 

チャペルの扉が開いた瞬間が花嫁様の「誕生」、

大切な方と進める一歩一歩が今まで歩んできた「過去」を意味します。

 

 

このエスコートのバトンタッチは今この瞬間の「現在」を表していて、

新郎様とおふたりで歩いていく道がこれからの「未来」です。

 

 

また新郎様とともに祭壇を上がっていく様子は、

これから様々な困難を乗り越えていくおふたりの姿を表しています。

 

 

また赤いバージンロードには「深い愛情」という意味もございます。

 

とっても素敵ですよね!

このような意味を知ってご結婚式当日を

迎えていただくとより感動的なシーンになるのではないでしょうか。

 

ぜひご一緒にご入場される方にもこのお話をお伝えいただき

一歩一歩を大切に歩んでくださいませ。

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