2019.6.25.Tue
新婚旅行はハワイ!何泊する?費用とオススメする理由もお教えしちゃいます★
その他
新婚旅行で人気のハワイ!
初めての海外旅行がハワイという方も多いですよね!
ハワイの魅力はどこにあるのでしょうか?
「新婚旅行でハワイに行くなら何泊?」
「いつ行くのがオススメ?」
「海外旅行で気を付けるところは?」
ここでは、おふたりが安心して新婚旅行でハワイに行くためのポイントをご紹介します★
目次
1.ハワイをオススメする魅力3選
なぜハワイが人気なのか。
考えてみると3つの理由に辿り着きました!
世界共通の人気観光地だからこその秘密を見てみましょう★
①アメリカなのに日本語が通じる!
ハワイはアメリカ合衆国の島国なのをご存知でしょうか?
アメリカはもちろんのこと、海外旅行では世界共通語である英語で話すことが一般的。
私達が海外旅行で壁に感じるのがまさに英会話ですよね?
しかしハワイは別!
英語圏でありながら日本人観光客が多いため、有名なレストランやホテル、一部病院にまで日本語対応のスタッフが配置されています。
ツアーで行くならなおさら安心♬
人気観光スポット周辺だけなら、ほとんど英語を話さなくても1日過ごせます。
②ビーチ・アクティビティ・景色にショッピング!みんなが楽しめる!
ハワイはその全てが観光スポット!
ビーチやアクティビティ、広大な公園やレストランなど、各地に有名スポットがあります★
どこに行っても楽しめるって最高ですよね♬
▼大人気のウミガメに会えるビーチもご覧ください▼
[nlink url="https://andrews.tagaya.co.jp/blog/blog-3657/"]
③現地の人が観光客に慣れている
ハワイは他国の観光客を日常的に目にしているからか普通に接してくれるので、まるで現地に住んでいるかのような居心地の良さ。
とはいえ、現地の人はちゃんと観光客と認識してくれているので、分からないことを拙い英語やジェスチャーで尋ねると親身に答えようとしてくれる人もたくさんいます。
2.新婚旅行でハワイに行くなら4泊6日を目安に!
ハワイと日本の時差は-19時間。
アメリカ本土に採用されているサマータイムの適用はありません。
【サマータイムとは】
3~11月に時計を1時間進めること。
太陽が出ている時間を有効に利用することが趣旨。
ハワイへの旅行日数は、時差とフライト時間(7時間程)の関係で泊数+2日間という数え方です。
ハワイには19の島、主要な島だけでも6つの島が!
そのため「いくつの島に行くのか」「どの観光スポットを巡るのか」で旅行日数は変わってきます。
▼宿泊数による費用の変化について▼
[nlink url="https://andrews.tagaya.co.jp/blog/blog-4832/"]
1つの島だけを思いっきり楽しむなら3泊5日でも何とかなりますが、先にご紹介したように、かなり観光スポットが多いため弾丸ツアーになってしまうことも。
ちなみにツアーで多く採用されているのは4拍6日。
4日間宿泊できれば観光だけでなく、ハワイならではのゆっくりした時間も感じられるように★
5泊7日の旅行日数であれば、観光・アクティビティ・ショッピングを楽しみながら、旅行疲れを癒すため時間をしっかり確保できます。
3.おすすめの時期
ハワイは「乾季」と「雨季」の2つの季節があります。
それぞれのオススメの時期は以下の通り。
ハワイでおすすめの時期 | |
乾季 | 5月~7月 |
雨季 | 11月~12月上旬 |
乾季はゴールデンウイーク後から夏休み前。
雨季は連休が無い時期からホノルルマラソンまでの間。
日本の大型連休や家族旅行シーズンは費用が跳ねあがりますが、それ以外の時期は「あれ?意外といけそうじゃん!」という値段設定だったりします。
ただし、日本の冬休み前であっても雨季のホノルルマラソンは世界的に有名なマラソン大会で観光客が多いこともあり、ホテル代等がグググッとするので注意してください。
4.まとめ
新婚旅行でハワイに行かれる際のポイントをご紹介しました。
旅行に行く前、特に初めてのハワイということであれば、しっかりと目的を立ててプランを練ることが現地で楽しむためにも大切です★
京都セントアンドリュース教会
【住所】〒604-8076
京都府京都市中京区御幸町通三条下ル海老屋町321
【TEL】(075)241-1118
【FAX】(075)254-6644
【OPEN】
[平日] 11:00-19:00
[土日祝] 9:00-20:00
[定休日] 火曜(祝日を除く)
結婚式をお考えのカップルに来て欲しい!
お得で楽しいブライダルフェア★
https://andrews.tagaya.co.jp/fair/